緑川です。みどりとかみどりんと呼ばれてます。趣味は筋トレ 好きなものはクマリデパート。

東京麻布十番で椅子1台のパーソナル空間でプライベートサロンをしながらいろいろ作ったりお手伝いしてます。

groove razorについて 私が独自でいろいろ試行錯誤してお客様に提案しているカットのことをgroove呼んでいて、それをベースにもっと表現できるようにと開発をしたアイテムがgroove razorです。カット法とアイテムの発案者で技術者ってことです。

髪を切るのに「カットはコームで切る」ってコームの使い方が大事!っていう技術者は結構います。(もちろんハサミも大事ですよ)ハサミの使い方もですが、コームの使い方も重要ってことですね。 grooveは溝って意味です。レコードの溝をイメージしてください。コームで梳かした溝にハサミやカミソリ(razor)を使うことでカットします。カットは梳かして設計した角度に引き出して設定した長さに切りますが、grooveはコームで梳かした流れからはみ出した毛がデザインの邪魔をしてスタイリングしにくくなる思い通りにならなくなるよなー。じゃそれをなんとかしたら良いのでは?てのが基本の考えです。

簡単なスタイリングで作り込まない自然な束感が表現できたり、おさめたりを自然にできる良いカット法だと思ってます。応用でボリューム出す、年齢からの毛髪が細くなってきた、薄くなってきたなどの方にもカットだけで提案できるスタイルが増えます。骨格の問題で抑えたい馴染ませたい。髪の長さがなくてもおさまって扱いやすくすることや前髪の生え癖の修正などにも使えます。また、従来できなかった質感になるので表現の幅が広がるかと

腹は出てるより出てないほうがいいと同じで髪もなんでもいいより似合ってる方がいい。しかも手間が少なく自然に。を提供できる新しい提案がgrooveって方法です 

ようこそ groove razor の世界へ

当サイトにご訪問いただき、誠にありがとうございます、

理容師歴25年、理容室 Zeal BARBER代表の相馬雅和と申します。理容室では現場に立ち、技術者としてお客様に接しながら、定休日には新しい技術、薬剤の勉強会に出向き、時には自ら講師として講習会を開く日々でしたが、コロナ渦のおり、そういった集まって勉強をすることが綺麗になくなり、現在では実家近くの海に毎週のように通う、すっかり週末釣り人となって、自分でも驚きの生活の変わりようです。

っと、釣り人生活になる前から、企画していた groove razor こんな髪のお悩みはありませんか?生えグセでぺたんと寝てしまう生えグセで前髪やつむじが割れてしまうもっと髪を減らしたいそういったお悩みに答えるために髪の根元に直接アプローチして、パーマや薬剤を使わず、お悩みのクセから解放されるツールです。扱いやすく、ふわっとした髪へ、groove razor で体感してください

Zeal BARBER 相馬雅和

Zeal barbeホームページ Zeal barber Instagram

横浜でも緑が多いのんびりとした緑区でアットホームな夫婦2人サロンを営業をしている

柏崎秀樹と申します。

groove razorは企画初期からお客様の立場になるためにモデルとして体感し、当店のお客様にも体感いただき改善のフィードバックを繰り返してきました。

使うメリットは、必要無い癖は抑えて、出したい流れやボリュームや軽さを出す。

これは私自身が前髪に癖があり体感しながら扱いやすくなっていくことをプロとして、理美容室利用者として実感しています。

自分で使ってみて、体験して納得した物だけを取り入れていますがgrooverazorはセットしやすく自然な理想のスタイルが提案出来る技術だと思います。

どうぞこの新しい質感をお試しください!

ホームページ http://hairsalon-tabata.com

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